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「昔話的結婚」のつづき)
母親と娘との関係に問題があると娘が摂食障害になるという説があります。

カーペンターズのカレンは、摂食障害で亡くなった初めての有名人なのだそうです。
カレンは、兄リチャードを溺愛する母からまるで居ない存在として扱われ、自己評価が低いまま成長していったと言います。
他にも色んな要素があったのでしょうが、母親との関係に問題を抱えた娘にだけ摂食障害が多いのです。
実例も多く、母と息子や、父と娘の問題は、摂食障害とはならないみたいです。


カレンが亡くなったのは1983年2月4日でした。
今から27年も前なんですね。
連日の下剤の多量服用などが元で心臓発作を起こしたカレンが、母親に言った最後の言葉は、

「ママ、私を抱いてよ・・・」





私が摂食障害(過食嘔吐)だったのは、1年前後のある一定期間だけでした。
昔過ぎてよく覚えていないのもありますが、その程度の期間に過ぎなかったのだと思っています。
確かに、当時は長期の休みの度に帰省していました。
私の摂食障害はカレンが亡くなったずっと後の出来事ですが、カレンと母親の関係を関連付けて知ったのは数年前の事でした。
確か、TV番組の中で。
そこで、自分と照らし合わせて初めて自分の摂食障害(過食嘔吐)の原因が解り納得ができました。
既に、自ら吐くという事は無くなっていましたが、もう吐く事など無いと自分に安心できました。
本能的に実家とは疎遠にしていた事も回復に繋がった所以かも知れません。

今でも、例えば母親との関係が良くなかったという女性に会うと、摂食障害があるかも知れないと考えてしまいます。
去年か一昨年にも、ドキュメンタリー番組で思春期から摂食障害(拒食症)を繰り返したの女性が登場して、キャリアウーマンの母親と和解して大学に復学するというTVを観ました。
但し、その番組は母親と娘との関係での視点では作られてはいなく、当事者もその点での自覚は無いみたいでしたが、観ているこちら側は明らかに母娘の関係が原因といった印象を受けました。

他には、子供を産んで自分が母親になる事で摂食障害や母親自身を克服する人もいるのではないかという気がしています。例えて言うならTBSのKアナとか、お笑いのAとか。


母親の存在自体が面倒くさくて離れて自立していたつもりが、実は心の奥底では渇望していたという自己矛盾を認めるというか。
それが怖くて実家に帰れないのか。
心臓を掴まれて揺さぶられる感じがして、苦しくなってしまいます。


私は、ストレス源の母親と接触していないから、たまたま症状が出ていないだけかも知れない。
イタコ状態で「うるせー」と言った原因は究明できていないのだし。
そんな事もあって、実家に帰る気になれない自分がいます。
(まだ、つづく?)
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【余談】
後期高齢者の両親の面倒をどう看るのか、本当に本当に真剣に考えないといけません。
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